​建築/土木分野

Architecture/Civil engineering

建築分野

 外壁タイルやモルタルの剥落事故は所有者、管理者様の賠償責任となる為、日頃の適切なメンテナンスは欠かせません。 ですが足場を架けての打音調査は、足場掛け払いの騒音、打音による騒音、日照を遮られる、作業員や部外者により覗かれる事などのプライバシーの問題、セキュリティー面の不安など入居者様へ非常に大きなストレスを与えます。 また、なにより高額で不快な期間も長いと言うデメリットがあります。しかし、赤外線サーモグラフィ調査であれば、上記のデメリットとは全て無縁で、作業上の事故も格段に低く安全な作業が可能です。
概ね足場仮設+打音調査費用の半値程度ですので、余ったご予算を調査後の修繕費用に活かす事ができます。
屋内では、コールドブリッジや気流漏れ、カビの原因となる湿度の高い部位の検出など、住宅をはじめとした建築物における様々な不具合の点検、分析、試験、検出をすることができます。

土木分野

 橋梁や法面におけるコンクリートの剥離や浮きなどの重大災害につながり得る不具合は、早期に発見して適切に修繕を施さねばなりません。常に人の目がある建物とは異なり、人知れず劣化が進行している特徴があります。重量物である車両が日々行き来する橋梁などは、振動による影響も大きく、過酷な状況にさらされていますが、ひとたび災害が生じれば人的被害が生じてしまいます。

 

Machine/plant equipment field

機械/プラント設備分野

配管リーク・モーター軸受部・高炉ホットスポット等の調査

 

 機械やプラント設備は、不具合が生じれば多大な損失を生み出してしまいます。企業としての信用問題にもなりかねず、日々の点検・メンテナンスは欠かせないものです。ですが点検に際して、バルブや計器類が点検できる設備は設置されていても、そこに至る配管類や巨大なタンクなどの外殻や接続部などのすべてが点検できる状態にはなっていないのが現状です。これらプラント配管や高炉の断熱欠損などは概ね高所の調査であり、かつ稼働を止める事も難しい事から危険が伴います。その為、非接触でかつ稼働している事によって不具合の点検ができる赤外線サーモグラフィ調査は非常に有用な調査方法であると言えます。
 高速回転しているものや熱を帯びるもの、身体的な影響のあるものなど、触る事、近寄る事のできない設備の不具合が把握できます。
また定性的な定時観測による劣化進行度の把握を利用して、メンテナンスや修繕、機器交換計画の判断材料にも良いでしょう。

 

電気設備分野

Electrical equipment field

分電盤・受変電設備・送電高圧設備等の異常抵抗部調査

 

 電気設備関係は、目視ではわからない僅かな変状部による過大な熱により被覆や導体が溶け、火災などの大事故に繋がります。端子の僅かな締め付け不良や接続不良などによる異常なジュール熱を非接触で捉え、その部位もビジュアルで掴む事ができる赤外線サーモグラフィは、保守点検・安全保守に相性の良い調査方法であると言えるでしょう。
電気機器や精密機器の異常部検出にも力を発揮します。何より可動を止めることなく通電された状態で行うため、危険域に立ち入ることなく調査が可能で、非常に微細なものから遠方の大きなものでも調査対象として適用できます。何より面的にとらえるため、一度に複数個所の異常を見つけ出せることはコストパフォーマンスに優れていると言えます。

 

Machine/plant equipment field

医療分野

発熱検知・炎症・筋損傷等発見・血行疾患診断

 

 赤外線サーモグラフィーは、非接触による無痛で安全な医療診断ツールとしても有用です。
X線やCT検査では困難な炎症、筋損傷、神経損傷なども赤外線サーモグラフィーなら捉える事ができます。
他にもSARSやインフルエンザなどの感染を防ぐモニタリングツールとして、病院入口や空港などでの発熱者検知に利用されています。
 発熱や炎症の把握を含む血行疾患などの診断に利用できる事から、病院は勿論、治療院、エステサロンなどの温熱療法やマッサージの効果をビジュアルで把握できます。

 

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