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欠陥住宅検査 紛争支援・解決 建物調査
Home inspection
”欠陥住宅 手抜き工事”
我が家には関係ないとお考えではありませんか?残念なことですが、まったく問題のなかった住宅に巡り合ったことがありません。
どのような不安を抱いていますか?
望まれるのは『確かな施工を行ってほしい。』これに尽きる事でしょう。
その為には、客観的な判断ができる第三者の介在無くして叶う事はありません。
当事務所では、お客様の状況に合わせて3つのカテゴリーによるサービスを行っております。
欠陥現象と欠陥原因
「欠陥」とは、『欠陥現象』と『欠陥原因』の二つの概念がある事を理解しなければなりません。
欠陥現象とは、みなさんが通常訴える「雨漏りしている。」「床でビー玉が転がる。」「建物が揺れる。」など、目に見え体感する症状を指します。対して欠陥原因とは、これらの症状が生じている原因を指し、上述でいえば「防水層の破断」「不等沈下による建物の傾斜」「耐力壁の不成立」などをいい、法律上の『瑕疵(契約不適合)』とは、こちらを指していいます。欠陥検査と住宅診断との違いに明確な線引きがある訳ではありませんが、当事務所では次の様に考えております。
不安になる前に、不安を覚えたら・・・
First step of solution
問題が起きないように、または起きてしまったなら、一日でも早く私どもにご連絡をいただくことだけです。けっして難しいことではありません。もちろん、日頃のメンテナンスに関するアドバイスもお任せください。
< 東京都を中心に1都6県~広域関東圏対応 >
※あくまで通常的に対応している地域の目安です。
その他日本全域対応しております。ご相談ください。
※あくまでイメージです。
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